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滑舌が悪い原因

一重に滑舌が悪いと言っても、人によってサ行が弱い人、カ行が弱い人など様々で、原因も人によって異なります。
主な原因となるのは、歯並びや舌の形の長さや厚さなど先天的な口内の造りで、舌小帯と呼ばれる舌の裏にある索状のひだが短すぎることが原因の場合など、中には手術が必要となることも。
また、口内の造りに問題は無くても、舌の使い方自体が間違っていて音が綺麗に発音出来ず、音がつぶれると滑舌が悪く聞こえてしまいます。

いずれの場合にしても、舌の筋肉を鍛えることで滑舌を改善することが可能です。
舌のトレーニングには小顔効果もあるので、朝のメイク前や夜お風呂に入りながらなど、毎日隙間時間に実施することをお勧めします。

舌のトレーニング方法

滑舌の弱点に合わせて、舌のトレーニング方法も多数存在しますが、まずは一般的な舌の筋肉の鍛え方をご紹介します。

このトレーニングは最初から最後まで口を閉じたまま行うので、唇が開いてしまわなように意識しましょう。
口を閉じたまま、舌を右の下唇と下歯茎の間に入れ、そのまま歯茎を舌で撫でる様に5秒かけてゆっくりと左へと移動させます。
左端までいったら、同じようにして舌で再び歯茎を右側向かって撫る。
これを1セットとして、3セット繰り返します。
下3セットが終わったら、今度は上唇と上歯茎の間に舌を入れ、同じように舌先で歯茎を3セット撫でていきます。
このトレーニングがキツイ人は、舌の筋肉が弱い証拠です。
また、このトレーニングで舌に負担を感じない人や、トレーニングに慣れてきた場合、セット数を増やしたり秒数をゆっくりにするなどして対応してみてください。


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